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夢チョコのワンカさんが素敵すぎる件 [洋画]

ケーブルで流れてたので思わず見てしまった。

1971年作、メル・スチュワート監督の手作り感あふれるブラックファンタジー映画『夢のチョコレート工場』

工場長兼開発部長兼オーナーであるウィリー・ワンカさんはそれはもう全国区のカメラが回ってる間は紳士さ。紳士淑女おぼっちゃまお嬢ちゃまへの心遣いも忘れない。
でも撮影禁止の工場内に一歩入った瞬間猟奇的で得体の知れないおじさまに豹変!
私ら身内の間ではクニドの進化系ってことになってます。
クニドについては続編の『ガラスのエレベーター』を読んでね。

でも…でも、ワンカさんならケコーンしてもかまわない。否、したい(なにを
ジョニデのウォンカはガキっぽさが残っててやだけど。まぁ顔はいいとして、特にミステリアスでもないしね。
やっぱ謎めいた人が好きだわ。一緒にいて飽きないから。
それにワンカさんならしっかり養ってくれそう。

ラストシーンのワンカさんには惚れるよ。
自分もついて行きたい(><)!!
そしてあのフワッフワの髪を触るんだ!
あっ、触ったら怒って何か出すかも!?
液とか(何の)
それか呪いの言葉をささやかれて…あぼーん?!

自分、手フェチなんですが、ワンカさんのきれいな手が好きです(*^_^*)
歌声も癒し系で好きだvv
ああ、なんで一作で終わっちゃったんだろう。ワンカさんで『ガラスのエレベーター』見たかったよう!ジョニデじゃ楽しくないよう!
ジョニデの“エレベーター”は、映画としてはおもしろいだろうけど、私は一回見るだけで終わると思う。キャラに惚れられないからね。
ワンカさんは大好きだし、あっちのチャーリーやベルーカちゃんかわいいもん。
歌ってくれるしね!
ミュージカル好きなだけなのか私は?

またワンカさん描きたいなぁ。
24日過ぎて学校の課題終わったらなんか描こう。
タグ:洋画
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コメント 2

hinoki

ワンカ、いいおじさんでしたねv
ジョニデよりも、腹黒度が低い気がしました(笑)。
人間の秘書さんも居ましたし。
でも、昔のほうのチョコ工場は、チャーリーの爺がダメ爺でしたね。
「人でなし!」とか言われるワンカさんが可哀想でした。

>続編
そんなものがあったんですかー!?
今度探してみます(笑)
by hinoki (2008-09-04 21:54) 

南十字星

hinokiさん

書き込みありがとうございます!
子ども嫌いじゃなかったですもんね。そこからしてだいぶキャラクターが違うと思います。
そう、ちゃんと人間の・・・・・もしかすると原動力が砂糖のアンドロイドかもしれませんが(笑)
じいさんはチャーチョコの方がよかったですね。チョコ工場従業員だったこともありましたし。
お父さんもひそかに好きです(笑)

ええ、あまり話題に出ませんが続編として「ガラスのエレベーター宇宙へ行く」が存在します。
おそらく、初代和訳本が臨場感があって面白いと思います。
今の規制された言語でつづられた本はいまいち・・・
しかも登場人物の名前変わってるし。アゴストロング(正→ボールガード)とかウンパッパルンパッパ星人はないだろ・・・。
by 南十字星 (2008-09-06 22:12) 

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