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ホラー映画無双~序章~ [バトン]

某所から拾ってきました。

『小説バトン』

これを骨組みにストーリーを組み立てていきます…。
小説の常識を無視した書き方になってるのは十分承知しています[あせあせ(飛び散る汗)]
言葉遣いとか、表現法の間違いとかいろいろあるだろうけど、気づいたらそちらで修正してくださいね(他力本願)
なにぶん素人が書くもんですから…。

では、某所にてちょいちょい漫画で描いている「ホラー映画」+「プレステの無双シリーズ」=「ホラー映画無双」という私の妄想にしばしお付き合いください。

ホラー映画に詳しくないとちょっと場面が想像しにくいかもしれません。



‡ルール‡

文に続く言葉を書いていって下さい。

-----------------

夢の中
→夢の中なら誰にも負けねぇ。泣く子も黙る最強最悪の殺人鬼、フレディ・クルーガーとは俺様のことだ。
俺様の狩りの邪魔をする奴は誰であろうと右手の爪の錆に変えてくれる!


最近俺様のフィールドで勝手に暴れてる奴がいる。
俺たち殺人鬼のルールとして、互いの領域は冒さねぇことになってんのに、それを無視してヒトの獲物を横取りしようとはいい度胸だ。
引っ張り出して、俺様の領域に踏み入ったことを後悔させてやんぜ!


…と、意気込んできたわけだが生憎、俺様は誰かにとりついてからじゃねぇと現実世界に出て犯人探しができねえ。

そう、ホシは俺様が選んだ獲物を、俺様が夢ン中でとどめを刺す前に『現実世界』で殺しやがった。
もうちょっとで喉をかっ切れるって時に、獲物がフッと目の前から消えちまうんだ。
最初は何が起きたか解らなかった。
けどすぐ理解した!以前にも同じことがあったからな!
とどめを刺す前に相手が事切れちまったら、夢の中に取り残された俺様はどうすりゃいいんだ!!
あの時のむなしさったらないぜ…。
しょうがねえから近くにある別の奴の意識に飛び込んだけどよ。しょーもない中年のオッサンの夢ン中に出たってソイツを殺す気にもならねえ。

まーとにかく!
俺様一人じゃ現実世界にいるホシを探し出せねえ。こういう時は、アイツに協力してもらうしかねーな。




君と僕は
→君と僕は、最悪の出会いをしたね。でも今は、とても大事な友達。そうだよね?
だからまた会いに来てくれたんだ。
この、クリスタルレイクに。

「ああそうだよ、会いに来てやったぜ親友」

 ここはジェイソンが幼少期を過ごした思い出の家。
 大好きなママとの思い出がいっぱい詰まった、温かい我が家。


「まぁたママとの思い出に浸ってんのか?別にいいけどよ、俺様が来たんだから夢はもう終いだぜ」

 フレディはジェイソンに歩み寄り、左手でポン、と肩を叩いた。

「起きる時間だ」

 フレディがニヤリ、と笑うとジェイソンの視界が暗転し、意識は現実世界に引き戻された。
 ここはクリスタルレイクのほとりに建てられ、人が住まなくなってから何年も経過し荒れ果てたログハウス。
 その一室の古びて埃まみれになったベッドに彼は横たわっていた。

「寝起きの悪いボーヤだねぇ」

 足元にクスクス笑いながら中折れ帽を被った男が立っている。
 フレディ・クルーガー、エルム街でその名を知らない者はいない、恐怖の殺人鬼。
 死んで夢魔となった彼が現実世界にいる。何か事件が起こったんだ、フレディにとってあまりよくない事件が。
 そう思ったジェイソンは、ベッドから大きな体を起こしてフレディと向き合った。

「察しの通り、ちょいと腹の立つことがあったんだ。ここ数件…正確には連続して三回、一ヶ月の合計で五回、俺様の獲物が横取りされた」

 ジェイソンは慌てて自分がその犯人でないことを伝えようとする。

「わかってらあ、お前じゃねえってことは。お前はニブいから気付いてねぇだろうが、俺は時々お前の夢に潜り込んでちゃんとテメエにあてがわれたフィールドから出てねえかチェックしてたんだからな」
「!?」
「その結果お前はシロだ。お前の意識がクリスタルレイク周辺から出ることはここ一ヶ月一度もなかったよ」

僕は笑えずに
→僕は笑えずに彼の話を聞いた。そんな、いくら夢魔だからって、無断で人の夢に入り込まないで欲しいなあ。
…でも、それで僕が犯人じゃないと彼が確信してくれるなら、まあいいか…。
だけど僕って夢に入り込まれてチェックされるほど信用がないんだなぁ…。
そりゃあ昔は色々あったけど、もうちょっと信用してくれたっていいじゃないか。

 ジェイソンが少し不機嫌になっていることも無視してフレディは話を続ける。

「俺様は自分の楽しみを邪魔されるのが何より嫌いだ!いったい誰が俺様の獲物を横取りしてんのか突き止めてえ!…なあジェイソン、俺とエルム街へ来てくれ。そんで俺が目を付けた獲物に手を出そうとする奴を見たらその場でぶっ殺してくれ!」

 ジェイソンはその言葉に驚きを隠せずにいた。
 フレディが恨みを持っている相手を自分に殺してくれと言っている。怒っているなら自分の手で殺せばすっきりするのに、なぜ他人に頼むのか解らなかった。

「俺は現実世界と夢の中両方に存在することはできねえ。現実世界にいちゃあ獲物にとりつき追いつめることはできねえ。逆に夢の中にいちゃあ現実世界にいる横取り野郎を見つけることができねえ。だからお前に頼みてえんだ。獲物の周りで不審な動きを見せる野郎がいたら、誰だろうとぶっ殺してくれ!」


君は、
→君は、僕の大事な友達。友達が困っていたら、助けてあげるべきだよね。
ママ、ちょっとの間家を留守にするよ。でも心配しないで。きっとすぐ戻ってくるから。

 ジェイソンはフレディとともにエルム街へ向かった。



「よぉーし、今日の獲物はあの少女でキマリだ。ジェイソン、顔覚えたか?」

 ジェイソンはコクリとうなずいた。

「それじゃ、俺様は夢の世界へ戻る。変な奴を見たらそん時ゃ頼んだぜ」

 ジェイソンは少女が住む家の生け垣に姿を潜めた。
 少女は二階の寝室に向かう。
 フレディは現実世界から離脱し、少女の意識の中に入り込んだ。この時点で哀れな少女は、夢魔フレディにとりつかれ、獲物となってしまったのだ。

 深夜三時を回る頃、少女はベッドの上で悪夢と戦っていた。


  *****

 どんよりと曇った空。
 ついたり消えたりしている街灯。
 濡れた路面。
 人気のない路地。

 さっきから誰かが追いかけてくる。
 逃げても、逃げても足音がついてくる。
 つかまったら、きっと怖いことが起きる。

 少女は逃げる。

 逃げることに疲れ、足がもつれてその場に倒れ込む。
 足音が、どんどん近づいてくる。


  *****


 ジェイソンは二階の窓に不審な影を見た。
 カーテン越しに、一瞬映し出された何者かの影。
 ジェイソンは直ちに少女の寝室へ向かう。


  *****

 夢の中。
 少女は姿を現した足音の主に恐怖し、悲鳴をあげた。
 茶色の中折れ帽を被り、焼け焦げたボーダーニットを着て、右手に長い金属の爪を持つケロイド顔の男…
 フレディ・クルーガーだ。

「俺を知ってるのかい、お嬢ちゃん?」

 ニヤニヤと笑いながら少女との間合いをつめていく。少女は恐怖でその場から動けない。

「誰に聞いたのかな?学校のお友達?それともママ?」
「あ…あ…」
「君に俺の話をした奴は、俺から逃げる方法を教えてくれたかな?…その様子じゃ知らされてないみたいだねぇ。気の毒に」

 フレディはおびえる少女の腕をつかみ、爪を振りかざして

「ヒッ…!!」


  *****

――ドスッ!

 男の背中にジェイソンのナタが突き刺さった。
 貫通して胸からぽたぽたと血が垂れる。
 男は胸から突き出たナタを左手の指で確認するとその場に膝から崩れ落ちた。
 ジェイソンは男が手にしていた刃渡り三十センチはあるキッチンナイフを確認して、男の背中からナタを引き抜いた。
 血がどくどくと床に流れ広がる。

 間違いない。この男がフレディの獲物を横取りしていた犯人だ。
 ジェイソンはフレディとの約束を果たした。しばらくすると、少女を仕留めたフレディが満足げに現れるはずだ。
 そう思ってジェイソンはベッドの上の少女が息を引き取るのを待った。


  *****

 フレディが少女の喉めがけて爪を突き立てようとしたその瞬間、どこからか鎖が飛んできた。
 それはフレディの右手に絡みつき、少女に攻撃を加えることができなくなった。

「…っ、誰だ!俺様の狩りの邪魔をする奴はッ!?」

 ここは夢の中。つまり夢魔であるフレディのみが支配できる世界。
 しかしその支配の法則がたった今崩された。
 この夢の中にフレディ以外にも夢を支配できる者がいる。
 いったい、誰なのか…。

「誰だっ、出てきやがれ!!」

 フレディは今いる夢の世界いっぱいに自分の意識の刃を飛ばし、この世界に存在する『異物』を探しだそうとする。

 フレディの後ろの街灯が何者かの存在を知らせるかのようにバチバチと点滅し、火を噴いた。
 振り向くと、その下に黒い足が見えた。
 逆光で見えるシルエットは、細いピンが無数に刺さった丸い頭、足下まである長いスカート…

「てめえ…ピンヘッド!!」
「この世界を支配できるのは、君だけではないのだよ」

――ジャラッ!

 ピンヘッドの背後から弾丸の勢いで鎖が延びてきて、少女の胸に突き刺さる。
 哀れな少女は声も出せず、恐怖の表情で殺人鬼たちを見つめながら力尽きた。

「ふっ…ざけんなああああァァァ!!!!」

 フレディの左手がサーベルに変化し、ピンヘッドのいる位置まで高速で延びていく。
 先程ピンヘッドが出した鎖と同じような勢いであるため、これに当たれば切り裂かれるどころか体は真っ二つに断ち切られるだろう。

 ピンヘッドは高速で迫るサーベルを紙一重でかわし、フレディの目の前へ瞬間移動した。

「?!」

 フレディの目を真正面から見据え、不敵に笑うと優雅に言い放った。

「フレディ・クルーガー、我々とゲームをしようではないか」
「…はあ!?」


  *****


僕の手から滑り落ちる
→僕の手から滑り落ちる凶器。
見れば僕の右手の指が三本も折れている。



少女の前でフレディを待っていた。

少女は小さな体を痙攣させて、口と胸から血を流して動かなくなった。
それとほぼ同時に、彼が起き上がった。
さっき僕がナタで背中を貫いた男…

月明かりに照らされたその顔はやけに蒼白で、無表情だった。
ああ、なんだ。あれはマスクじゃないか。
彼はマスクをかぶっているんだ。

彼はゆっくり起きあがって僕を視界にとらえると、間髪入れず飛びかかってきた。
僕はナタをつかんで彼めがけて振り下ろす。
その腕を彼につかまれた。すごい力だった。僕はつかんでいる手を振り払おうとした。すると彼は、もう片方の手でナタを持つ僕の指を一つ一つつかんで逆に曲げた。
僕はナタを握っていられなくなり、床へ落とした。

右手は使えない。
残った左手でマスクの男を押さえつける。
首をつかんで思い切り力を込める。
彼も僕の腕をへし折ろうと両手に力を入れる。

何て力なんだろう。左手をきつくつかまれているせいでうまく力が入らない。
だけど彼が必死にもがいているのが解る。
彼は僕の腕をつかんでいるけれど、僕は彼の首、つまり急所をつかんでいる。
もう少し、もう少しこの腕が耐えてくれれば、僕が勝つ。


  *****


大切にしていたのに
→大切にしていたのにな…その瞬間を。
怯えきって叫び声すら出せなくなった獲物を、
これまで多くの愛に包まれ何不自由なくぬくぬくと生きてきた人生を、
将来希望でいっぱいだった罪なき少女の人生を、
無情で卑劣で残忍な殺し方であっけなく終わらせる。
俺にとって最高の瞬間だ。
なのに何てことだ!!
せっかく追いつめた獲物が、俺の目の前で、他人の手によって仕留められるなんざ、認めねえ…あっちゃならねえ!


「なにトチ狂ったこと言ってやがんだ!てめーの暇つぶしに付き合ってられっかよぉ!」

 フレディは左手のサーベルを引き戻し、ピンヘッドの背中へ向けて直進させた。

「残念だが、もうゲームは始まっている。君に拒否権はない…いや、『君たち』だな」

――ザッシュウウ!

 サーベルはいくつも束ねられた鎖に阻まれ、ピンヘッドの背中から数十センチ手前で静止した。
 鎖はピンヘッドの背後を護るように地面から扇状に突き出ている。

「ヤロォ…ぜってーぶっ殺す!!」

 ピンヘッドはからからと笑いながら言った。

「今はその時ではない。またいずれ、別の場所で相まみえることになろう。その時こそ君と本気でやり合いたい」
「あぁ!?なめた口聞いてんじゃねぇぞ!そこ動くな!今俺様がてめーを八つ裂きにしてやっからよ!!」
「はははは!君は実に楽しい」

 フレディの右手を拘束していた鎖が解けた。
 フレディは待っていたとばかりに目の前のピンヘッドへ襲いかかる。

 フレディの爪がピンヘッドの眼球に突き刺さった…!

「!?」

 いや、手応えがない。
 突き刺さったと思ったらそれは煙のように消えてしまった。

「チィッ!どこだコラァ!!逃げてんじゃねーぞォ!!」

「ははは…言っただろう?まだその時ではないのだ…」

 姿はなく、ピンヘッドの声だけが路地に響く。

「私を追うより、現実世界で君を待つ者のもとへ戻ってやったらどうだ?程度はわからないが、怪我をしているだろう」
「何だと?」
「君の獲物を君より早く仕留めようとする者は、夢の世界と現実世界の両方にいると…そう推理したのではなかったかな?」
「!!」
「だからあの子を連れてきたんだろう?」


  *****


僕の腕をつかむ彼の力が徐々に弱まっていく。

ついに彼は腕を下ろし、頭を垂れて動かなくなった。
やっと気を

失った、
→失った、のだろうか。
僕は喉を骨とともに潰すつもりでつかんでいたけど、僕の腕を締め付ける彼の力が強くて、そこまで手に力が入らなかった。
気を失っただけじゃなく本当に死んでいてくれたらいいんだけど…どうも彼は普通の人間とは違うみたいだ。
放っておけばまた動き出すに違いない。今のうちに首を切り落とそうか。
そう考えていると、フレディが後ろのドアから現れた。
何だか機嫌が悪いようだ。

「ジェイソン、そいつは?」
「……」

フレディは僕の思考を読もうと近付いてきた。

「その手、こいつにやられたのか」

マスクの男に折られた指を見てフレディが言った。

「何かおかしなことになってるみてえだな」


 フレディは瞬間的にジェイソンを眠らせ、自分が夢の世界にいた間この部屋で起こったことをジェイソンの記憶から読みとった。


「なるほど、こいつがピンヘッドと組んで俺様の狩りの邪魔をしてたんだな。それにしても、体をナタで貫かれてもピンピンしてるって、いったい何モンだこいつぁ?」

 ジェイソンはマスクの男が目覚める前に首をはねてしまおうと、フレディに訴える。

「ま、こいつの正体が何だろうと、とっととそうしちまった方が賢明だな」

 ジェイソンは左手でナタを持ち、振り上げた。

「待った」

 フレディがジェイソンの手を制止させた。

「マスクが邪魔で切れねえかもしんねえ」

 フレディは男に近付き、首を切り落としやすいようマスクをはずそうと引っ張った。
 その時、息を吹き返した男がフレディの腕をつかみ、座った状態で自分と同じ背格好のフレディを壁際まで力一杯放り投げた。
 ジェイソンはナタを振りかざし、男に斬りかかる。
 しかし男は猫のようなしなやかさで体を翻し、ベランダに真っ直ぐ向かって行った。

――ガシャン!!

 男は窓を突き破り、二階のベランダから飛び降りた。

「な…!な…っ!?」

 呆気にとられ、壁を背に座り込むフレディ。
 ジェイソンはベランダに出て男の姿を探すが、彼はもうどこにもいなかった。

「何だよ…マジで得体が知れねーじゃねえか!」

 男の姿が見えなくなった今、ジェイソンはどうしていいか判らず、ベランダで立ち往生した。

「ああ…いてて…」

 フレディが立ち上がる。
 自分が殺すはずだった少女の横たわるベッドまで歩いていき、冷たくなった少女の体を眺めながら爪を鳴らす。

「ゲーム…ゲームだって?上等だ、てめーがそう望むんならとことんまで付き合ってやるよ…」

 フレディはジェイソンを連れ、家を後にした。
 夜明けとともにこの家にかけられたフレディの魔力が消え、家人が目を覚ます。すると昨夜起こった惨劇に気付き、嘆き悲しむだろう。
 お休みと言って別れるまでは元気だった我が子。たとえ家人が、親戚、友人、先生がいくら悲しんでも

それは戻らず、
→それは戻らず、少女の死を嘆く声はむなしく響くばかり…。




視界は歪む
→視界は歪む、黒く焦げ付いた天井を捉えた。


 ここはフレディの『家』だ。
 町の住民に火を着けられ焼かれてから修繕されることもなく、空き家になっている。
 ほとんど燃えてしまっているから壁や天井が穴だらけで、家としては全く機能しない。泊まるなら、ここより馬小屋の方がよほど快適だろう。

 フレディはかろうじて残っている、穴のない天井の下に熱で変色した椅子を持ってきて、そこにジェイソンを座らせた。
 そして深い眠りにつかせ、彼の魔力により『治療』を施した。


夢から覚めた
→夢から覚めたら、歪んだ天井が見えた。そして

僕の隣には...
→僕の隣には...怒りに身をたぎらせたフレディが…。

「こらボーズ!回復したんならあいつら探しに行くぞ!」

あいつらって、ピンヘッドとマスクをかぶった、ものすごくタフで力の強い男のことだよね。

「あぁ?!どこに逃げたかわかんねえのにどうやって探すんだって顔してんな!」

何でマスクの下の僕の表情がわかるのかな。

「お前がグースカ寝てる間に俺はちゃんとリサーチかけてんだよ!したら、有力な情報が得られたぜ!ピンヘッドの野郎はどこで何やってるか未だわかんねえけど、あのバカ強マスクマンはハドンフィールドってとこを根城にしてるって話だ!」

そこって…ここから遠いのかな。

「とりあえず本屋に押し入るかどーにかしてそのハドンフィールドってとこへの行き方調べてすぐ向かおうぜ!」

…んー…
やっぱり僕も行かなきゃならないのか。

「遠かったら車失敬すりゃいいんだ…あー、面倒だから運転手殺す役はお前に任せる。車壊すなよ!」

…ママ、僕がお家に帰るのは、もうちょっと後になりそうだよ。
でも心配しないでね。ピンヘッドもあのマスクをかぶった男も強そうだけど、僕とフレディだって負けないくらい強いから。
きっと、すぐ帰るよ。
だからママ、安心して待っててね。



 ~序章~ =完=


-----------------


以上、お疲れ様でした♪


-----------------


一応、登場人物紹介しときます。

フレディ・クルーガー『エルム街の悪夢』 に出演
ジェイソン・ヴォーヒーズ『13日の金曜日』 に出演
ピンヘッド『ヘルレイザー』 に出演
マイケル・マイヤーズ(マスクの男)『ハロウィン』 に出演

わかってると思いますが、上記に出てくる登場人物の性格、人間関係などは全部、この作品を書くために設定した私の妄想です。
公式設定ではないのであしからずご了承を。




漫画をちらっと読む>>


バトンですな [バトン]

SAWさんからいただいたバトンです。

Q1 あなたのお名前は?
A1 南十字星

Q2 生年月日・星座は?
A2 12月9日

Q3 血液型は?
A3 B型

Q4 好きな食べ物は?
A4 肉類

Q5 逆に嫌いなのは?
A5 セロリ、紫蘇、大葉、小豆、生姜(食感と味が嫌い)、わさび(味が嫌い)、4%以上のアルコール←拒絶反応が出ます。

Q6 異性のタイプはどんなひと?
A6 顔とキャラと声:谷原章介 顔:20代のアラン・ドロン
  性格:責任感があり他人を気遣え、プラス思考で私を束縛せず愛してくれる人

Q7 いま好きな人か付き合ってる人いる?
A7 好きな人は大量にいます

Q8 異性のどんなしぐさにグっとくる?
A8 チラリズム

Q9 好きな映画は?
A9 ヘルレイザー ヘルボーイ ハロウィン フレディvsジェイソン ヒトラー最期の12日間 トランスフォーマー・ザ・ムービー(アニメ)


まだまだ続くよ!↓↓

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珍面接バトン [バトン]

バトン続きですね。
ある方からいただきました。

★次の質問に答えてね。 Q.01 親から学んだことは何ですか?
→ 忍耐と協調性です。人間関係を円滑に進めるためには不可欠かつ重要なものと考えています。

Q.02 中学1年生時の数学担当の先生から学んだことは何ですか?
→ 当時の教師のことはよく覚えていませんが、ノートの作り方を学んだのはこの頃だと思います。

Q.03 あなたの身だしなみは現代社会にどう生かせるか?
→ そうですね、ゴスロリとロリータとゴスパンの違いくらいは示せると思います。世の中でひどい間違いをされているものですから、一言意見したいと思っていました。

Q.04 あなたはホスト・ホステスに向いていますか?理由も
→ 向いていないと考えます。なぜならよく知らない相手と話をすることが大変苦手で、また、話題に幅もすくないので、どんなお客様にも楽しんでいただくというようなことはできないからです。加えてアルコールとの相性が非常に悪く、濃度が3%を超えると体に深刻な症状が引き起こされるので、アルコールを必要とする接待はできません。

Q.05 あなたが考えるサービスとは?
→ 品物ではなく人力を提供することです。

Q.06 仮病にあたって、大切なことは?
→ 病気の種類はあまり当たり障りのないものを選ぶことです。 そして、あまり重症だと訴えず、控え目にすることです。 また、もっとも重要なことは仮病を使う目的を成功させることです。

Q.07 将来のビジョンは?
→ 自分の店を持ってそこでまったりとした生活を送りたいです。自宅兼職場が理想です。

Q.08 自分が生きる為に必要な物は?
→ お金と私を支えてくれる友人、親戚、そして癒してくれるペット、ひらめきと漫画です。

Q.09 なぜ、今の会社(学校)を選んでしまったのか?
→ 「しまった」というおっしゃり方に少し引っ掛かりますが・・・・
   金銭に余裕がなく、体調と言いますか体力に自信がないので比較的近くで交通の便が良い場所と言うことでこちらの学校を選ばせていただきました。もちろん習得できる技術、知識についても吟味いたしました。

Q.10 あなたが生まれた時と比べて、親と自分の関係はどう変わったか?
→ 父親は勉強以外では取るに足らない存在だと思うようになりました。

Q.11 恋人を選ぶ時、基準となることは?
→ 趣味が合うこと、話を聞いてくれること、ボケツッコミ両方できること(必須)、稼ぎがあること、愛情の深さ、頭の良さ、束縛しないこと、容姿(自己管理できているかを見る)。

Q.12 あなたの株価はどのぐらい?
→  一株100円。

Q.13 あなたの長所は?
→ 論理的に考え行動する。あまり感情的にはならない。興味を持てばかなり深く納得するまで調べる。

Q.14 あなたの短所は?
→ 人見知りが激しい。興味がないものには目を向けない、大変身につきにくい。

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バトンでし [バトン]

爪(ハグ)さんから回ってきました。

『自己紹介バトン』


・あなたの本名は?
本名?何それうまいの?

・何型ですか?
F-15型。

・動物占いは何?
大西ライオン。

・家族構成は?
ちち、はは、みょみょ、いもうと、わんこ。

・あなたはどんな顔?
父親似。なんか最近一堂零みたいな筋が目元に・・・・。

・恋人いますか?
今朝鈴木つかさ君とTDLでパイレーツのアトラクションに乗りました。

なっ、なぜ夢だとわかる!?貴様テレパスか!!

・顔が好みだ!という異性の芸能人は?
最近ドラマに出てるのだと谷原章介。

・一番好きな歌手は?(複数はダメ)
複数ダメ?
うーん・・・・・
メリー・ゴー・ランド。

・あなたの部屋はどんな部屋ですか?
6畳か8畳か忘れた。
物を置きすぎて2畳半。あ、ベッドと勉強机部分はのぞく。

・何処の携帯使ってる?
あゆ。

・ナンパされた(した)事ある?
ないね!人見知りだから寄って来ても逃げる。

・モノを盗んだ事ある?
盗んだんじゃない、拾ったんだ!!

・マイミクに親友いる?
最近出入りしてないなあ・・・・
ああ、リア友数人混ざってます。

・短気?
結構気長かも。

・SとMなら、どっち?
Sだとオモ。

・コスプレ好き?
する方が好きかな。

・人生の教訓になった本は?
手塚治虫の漫画。

・回してくれた人はどんなひと?
爪さん。やさしいし面白いし絵がうまいですvv

・回してくれた人の色は?
ショッキングピンク。

・最後に次のイメージカラーの人にバトンを回してください。
フリーでお願いします。


以上です。ありがとうございました。
爪さん、アップするの遅くなってすみませんでした(^^;A)
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ハンサムスーツ&33分間探偵&バトン [バトン]

11月公開の「ハンサムスーツ」っていう映画が気になります。
わりと好きな人たちが出てるので、普段邦画は見ないのですがこれなら暇つぶしに見に行ってもいいかな。
昨日のオールスタークイズにも回答者として出演してた谷原章介さんが、主役のドランクドラゴン塚地が不思議なスーツを着て変身した時の姿として出てます。谷原さんの役はまた別にあるそうで、何とかって言うモデルの役だそうです。
モデルとはまた谷原さんの特性を生かした設定ですね(笑)
演出が鈴木おさむなのでおさむの嫁(森三中・大島)も出ています。嫁の役どころもスーツだかドレスだかを着て美女に変身する人らしいです。
まーとにかく谷原さんが美しければそれでいいや。


先日「33分間探偵」の最終回を見ました。
堂本剛くんが出てる深夜のコメディドラマです。
これはトリック(阿部寛とか仲間由紀恵が出てるやつ)にも通じる、ミステリー界の設定を逆手に取った内容のドラマでは・・・!?
何か微妙に違う気もしますが。
剛くん演じる六郎の、遠回りの強引な推理が最高です。
1000円で何でも話してくれる情報屋(小島よしお)も面白いです。この役はよしおである意味は特にないと思いますがね。
なぜか六郎を全面的に信頼しているハゲの刑事とか(トリックの矢部さんもハゲって設定だったな)
ハゲ刑事にくっついてる無駄に熱い若手刑事とか、六郎を慕って毎回変なプレゼントを渡しに来る検死の姉ちゃんとか、たんのために存在してるかわからない容疑者以外のキャストとかも激しくツボ!
最終回に限って言うと、部隊が遊覧船だったので乗客として乗り込んできたジャック・スパロウ船長によく似た人、以下の化け物みたいなジャックの敵によく似た人、ジャックのお父さん的な人(この人が三人のリーダー格のようでした)とかね。
めちゃくちゃ目立って怪しいのに容疑者ですらなかった(笑)

これもっと長く続けてほしいですね。
もちろん深夜の33分枠で!
ゴールデン進出で2時間に拡大とかってもうあり得んから。まず面白くないからね。
どうしても拡大するなら、立て続けに事件が起こるという内容でよろしく。33分過ぎたらまた次の事件の繰り返し。

一日を通していまいちなものが多い中、久々に笑ったドラマでした。
剛くんのあのセリフも聞けたしね!! (ヒント:金田一少年


そんなわけで、以下爪さんからいただいたバトンです。




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バトンをTF化 [バトン]

いろんなバトンをTF化します。
まずは・・・マニアックなもので、「幼児化」バトン。

キャラ指定制です。

指定→ ロディマス、サウンドウェーブ、ガルバトロン様

・朝目覚めたら幼児サイズの【ロディマス、サウンドウェーブ、ガル様】が横に寝てました。何か一言。

 ぎゃああああ!!!!!!?
 か、かわ、かわうぃ~~~!?(ロディマスが)
 サウンド!こんなにちっちゃくなっちまってぇえ!
 う、うん・・・・かわいい・・・か・・・な?ガル様・・・・・。(ひきつり笑顔)

・幼児サイズの【ロディマス、サウンドウェーブ、ガル様】が貴方を見ると怯えてしまいました。どうしますか?

 なんでやねん!俺が何をしたー!?
 あーよしよし、ペロキャンあげるから泣きやめロディマス。(泣いてんのか)
 ちょ、どこ行くんだサウンド!とりあえず部屋から出るのはよそう!危ないから、な!?
 だあああ、その小さい銃口をこっち向けるのやめてくださいガルバトロン様!!(小さくても殺傷力はある)

・幼児サイズ【ロディマス、サウンドウェーブ、ガル様】がお腹すいたと言っています。

 ええー!?うーん、じゃあ携帯食のエネルゴンキューブを・・・あっ、こらサウンド、ロディにもあげなさい!
 ひいぃガルさまお気に召しませんでしたか―!(顔に向かって投げつけられた)すんません、ちょっと外出てもっと上質なの探してきますぅ!!

・幼児サイズの【ロディマス、サウンドウェーブ、ガル様】が好き嫌いをしているようです。

 おまいら黙って食わんかい!!
 なんですとー!?これもお気に召しませんかガルバトロン様!うぐぅ、もうチャリで行ける範囲にはないです・・・。

・幼児サイズ【ロディマス、サウンドウェーブ、ガル様】がすねてしまいました。どうして?

 そうかロディ、ウルトラマグナスに会いたいか。え、違う?・・・・・ダイノボット?いや、所在知らん・・・。
 いや・・・ブロードキャストがどこにいるかなんて知らないからサウンド!
 ええぇえガル様がすねたー!?そんな機能ついて(ry うわ、ちょっと、破壊活動に移るのはやめてください!!

・幼児サイズ【ロディマス、サウンドウェーブ、ガル様】がTVを見始めました。何を見てますか?

 ロディ、そんなのどこで見つけたんだ・・・『TRANSFORMER THE MOVIE』・・・。あーはいはい、オプティかっこいいね。
 サウンド、おま、それもしや盗撮V・・・!?しかも映ってるのってブロ・・・・!!!(滝汗)
 ガル様、あなた本当に破壊が好きなんですね・・・廃ビルの爆破DVDなんかマニアックなの見て・・・。

・幼児サイズ【ロディマス、サウンドウェーブ、ガル様】とお出かけします。どんな格好でどこに行きますか?

 ロディ達は服着てな・・・あ、擬人化!?うーん、それならポップでオシャレなのを。
 サウンドはお坊ちゃま風、ガル様はちょいワル風♪
 私?まぁ黒系のパンクな感じで。
 統一感ねえな!

・幼児サイズ【ロディマス、サウンドウェーブ、ガル様】が転んで泣き出してしまいました。どうしますか?

 ロディ、何もないとこで転ぶなよ!(かわいいなもう!←えー)
 うわー!サウンドがバナナの皮で滑ったぁー!?でもガル様に支えられて事なきを得たー!?ガル様素敵ー!!!(結局泣いてねえ)
 うわ、何かガングロのガキがダッシュしてきてガル様が突き飛ばされたー!?おおお転びになったー!!その体勢からガキに一発お見舞いしたー!すげえ名中だぁ!!ガキ吹っ飛んで見えなくなったー!(こっちも泣いてねえ)

・幼児サイズ【ロディマス、サウンドウェーブ、ガル様】が貴方に抱っこを要求します。

 はははは俺の体力が続く限り抱っこしてやろうじゃないかロディマス!
 ん?何だよ服引っぱんなサウンド。
 ギャオス!!ガル様がいきなり飛びかかっ・・・(泣)あ、え?背負え?むしろ四つん這いで・・・って、アナタそれはぁー!!!!(焦)

・幼児サイズ【ロディマス、サウンドウェーブ、ガル様】がお手伝いしてくれるそうです。

 何の・・・(汗&不安)
 じゃあ学校の課題を・・・うぉーい、即行で寝んなロディマス!
 こら、実習中にサンプルとして撮ったお客様の犬の写真をCG加工して無断ネット販売するなサウンド!
 ガル様ー!!1ページだけやってから「何でワシがこんなこと」って気づいて破り捨てないでー!!うわあ実習ノートがあああ!(泣)

・幼児サイズ【ロディマス、サウンドウェーブ、ガル様】が背伸びして何か取ろうとしています。
 何を取ろうとしていると思いますか?

 そ、それは苦労して集めたグリムロックとウルトラマグナスのフィギュア!!壊さないでくれよ?ロディマス。
 あーはいはい、ブロキャが映ってるアニメDVDね。取ってあげるからそっちの部屋で見てきなさいサウンド。
 うわーガルバトロン様、武器になりそうなもの探さないでくださーい!!うちにあるものはそれほど破壊力は・・・って、ええ!?テレビをぶっ壊して改造して小型光線銃を作る!?ヤメテー!!!!

・幼児サイズ【ロディマス、サウンドウェーブ、ガル様】が一緒にお風呂に入りたがっています。

 あの、私のいでたちは潮干狩りの仕様でいいでしょうか?
 でもお前ら確か溶岩風呂が好みだったよな?無理です!俺溶けます!!

・幼児サイズ【ロディマス、サウンドウェーブ、ガル様】が一人でトイレに行くのが怖いそうです。

 なんでやねん(笑)
 ロディ、君はいったい何を恐れてるんだ。ま、可愛いからついて行ってもいいけど。
 嘘つけサウンド。お前に怖いもんなんかないだろ。ん?ヌコが出る??
 ガル様・・・・・・・あ、いいこと思いついた。サウンドと一緒に行くってのはどうですか!
 あっ、何かトイレで爆発音が(汗)ヌコ撃たれたのか?

・幼児サイズ【ロディマス、サウンドウェーブ、ガル様】が眠いようです。

 寝るんすか・・・。じゃあ朝と同じように並んで寝ますかー
 ウギャア!!?
 ・・・・・わかりました、ガルバトロン様は大きいベッドを一人で、あとのみんなは床に布団しいて雑魚寝します。

・幼児サイズ【ロディマス、サウンドウェーブ、ガル様】は何かが無いと眠れないそうです。それは何??

 何だロディ、マグナスおくれって?しょうがねえなあ。壊すなよ。<フィギュア
 ブロキャなんていないから!ああわかったよ、これプリントアウトして抱き枕に転写してくるよサウンド・・・。<ブロキャの写真
 あ、ガル様よかったスね。商店街で拉致してきましたヨちびサイクロナス。ハッ、しまった、こいつ入れると家が吹っ飛ぶ・・・!? <時すでに遅し

 何か深夜に天井に大穴あきました。星が見えます。


・次に回す5人にキャラ指定をして下さい。

 アンカーにするけど、やりたい人は何か適当なキャラ選んで答えてみよー!

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ブログ生活スタートです。 [バトン]

とりあえず、自己紹介も兼ねてこのバトンやっておきます。
長いので誤字脱字があるかもしれません。

【自分バトン】

 ◇ personal ◇ 
■名前:南十字星(みなみじゅうじせい)
■住み:大阪
■年齢:二桁
■職業:臨時塾講師、専門学校生
■家族:父、母、妹、犬一匹
■身長:角(←ほんとはこの字じゃないけど)淳一くらい ※関西の有名アナウンサーです。退職したけど毎日放送で頑張ってます。
■体重:二桁
■視力:車の免許を取る時メガネが必要
■握力:20代
■髪型:ポニーテール。ゆるいパーマがかかってます
■所持金:ポケットマネーは平均一万
■習い事:犬のトリミング(グルーミング)
■小遣い:なし

 ◇ like ◇ 
■和食:うどん、白身魚、カニすき
■洋食:牛肉、鶏肉、チーズ
■菓子:チョコ
■おにぎり:ツナマヨ
■おでん:玉子、もちきん、肉系
■ラーメン:味噌
■パン:ハイジの白パン(もっちもち希望)、フランスパン、ベーグル(ソフト)
■チョコ:ミルク
■アイス:バニラ、リッチミルク、チョコチップ
■ガム:ペンギンの絵が描いてある一個十円の当たり付きソーダ味ガム
■アメ:気泡がない滑らかなもの。甘すぎるのは嫌い、ハッカも嫌い
■駄菓子:モロッコのヨーグル、ねるねるねるねソーダ味(サイダーだったかな)
■ジュース:みっくちゅじゅーちゅ(売られてるのあんま見ないけど) ※テレビ番組発の人気商品です。
■お茶:緑茶、抹茶
■色:黒、赤
■数字:2
■教科:愛玩動物飼育学(ねぇよそんなの)
■ブランド:香水 アラン・ドロン
■音楽:メリーゴーランド、マリスミゼル、ルナシー、アクセス、その他幅広く(でも浅く)
■歌手:KAZUMAさん、トニー・ヴィンセント(ミュージカル俳優)
■俳優:クリストファー・ウォーケン
■女優:特になし
■モデル:なし。って言うかわからない
■芸人:千原兄弟、笑い飯、モンスターエンジン(って言うか神々のキャラが好き)
■スポーツ:なし
■海外:U.S.A.!ドイツ!フランス!
■TV:情報(教養)バラエティー
■映画:面白いと思えば何でも
■ドラマ: ボストン・リーガル、スター・トレック、白い巨塔
■小説:基本的に読まない。クライヴ・バーカー著『魔道士』、ウィリアム・シャトナー著『カーク艦長の帰還』他四部作は面白いです。
■漫画:デトロイト・メタル・シティ、パタリロシリーズ、ハンター×ハンター(コムギちゃんが出てるところ)、手塚治虫作品、奇面組シリーズ
■雑誌:なし。とても定期購読できる余裕がない
■運動:死ぬほど嫌い。でもレジャーではよく歩く。去年は六時間ほど歩きっぱなしだったなあ...
■季節:今年は夏!!
■動物:犬、ミミズク、小鳥
■香り:ジャスミン系
■キャラ:ぶっ飛んだ発想でボケて鋭くつっこむ。でも専門学校ではただの天然
■花:血のように赤いバラ、世界で一番青いとされるバラ「ブルーヘヴン」
■場所:自宅の自室、ベッドの上
■コンビニ:ローソン、ファミマ、セブレブ(セブアイ?)
■マック:マックチキンナゲット、チーズバーガー、ビッグマック、てりやきチキン
■ケンタ:フライドチキン
■ミスド:ポンデリングのチョコ系
■モス:ポテト
■31:チョコチップ、ベリー系
■ファミレス:ガスト、びっくりドンキー

 ◇ use ◇
■携帯:au
■ストラップ: 以前はわんさかついてましたが現在わけあってロッカーのキーしかついてません
■パソコン:ウィンドウズヴィスタ、ウィンドウズ2000XP
■財布:合皮二つ折り十数年物
■ポーチ:なし
■バッグ:通学用、ちょっとしたお出かけ用、旅行用
■手帳:学生時代使ってたものが机の引き出しに眠ってる
■シャンプー:h&sってやつ
■ボディ:ナイーヴ?ってやつ
■歯磨き粉:クリニカ
■歯ブラシ:電動歯ブラシ。メーカーは何だっけ
■洗顔:肌が弱い人用のやつ
■化粧水:なし
■リップクリーム:ナースっぽい女の子の絵が描いてあるやつ。ハッカ味
■目薬:アイボンマイルド
■香水:アラン・ドロンのサムライ、サムライ47、プラネットシリーズのワイルドプラネット
■愛車:日産
■ふでばこ:小判型で筒状のもの。昔のラジカセに似てるかな?開け口が二つあります
■シャーペン:グリップ(ゴム)なしのキャップがついてるやつ。細身
■消しゴム:百均で買った消しカスがまとまるやつ
■くつ:黒い合皮。はきつぶしてるので雨の日は浸水します
■お箸:箸入れに突っ込んであるその時手にしたもの。色違いでも長さが同じなら気にしない
■お茶碗:食器棚に置いてあるそのとき手にしたもの

 ◇ now/現在 ◇
■起床:最近は7時
■就寝:深夜2時まわったくらい
■着てるもの:水色ストライプのパジャマ
■靴下の色:黒系を履くけど今この瞬間は履いてません
■パンツの色:モノクロ系
■食べてるもの:今この瞬間は食べてません
■聴いてるもの:最近はオジー・オズボーンの『HELLRAISER』をようつべで
■テレビ何やってる?:切ってあります
■右にあるもの:マウス
■左にあるもの:ゲーセンで取ったワニの枕
■後ろにあるもの:積み上げられたVHS
■誰といる:ワニの枕
■どこにいる:客間・・・だったけど今はパソルームだな
■今の時間:2:40
■今の天気:小雨
■近くにある家電製品:パソコン(現役)、死んだパソコン、プリンター1号(現役)2号(休眠中)、電話子機、エアコン、扇風機1号2号3号(大中小)、湿度調節機、紐を引っ張ってつける照明(実は部屋の外にスイッチもある)、テレビ、VHS録画再生機(休眠中)、DVD再生機、レコード・カセットテープ・CD録音再生機(ラジオも聞けるステレオコンポ)、ハンドクリーナー

 ◇ last/最後に ◇
■食べたもの:白いご飯一膳半とから揚げ二個
■聴いたもの:すべらない話のエンディングテーマ
■見たテレビ:すべらない話ザ・ゴールデン
■電話相手:母方のおばーちゃん
■メール相手:マイミクさん

 ◇ first/初めての ◇
■おつかい:覚えてない...。個人的な買い物なら近所の駄菓子屋。今はつぶれてもうない
■自転車:覚えてない...。小学校低学年くらいかなあ
■1人部屋:妹が生まれた時かな...。小2?
■初恋:いつしたかわからない
■告白:本人がいないところでならいくらでも言ってる。クリス!!カーク船長!ガルバトロン様!!(何!?)

 ◇ past/昔の ◇
■将来の夢:普通のOL(と小学校の文集に書いてた)
■怖かったもの:IT(ピエロのイット)、キョンシー
■習い事:なし

 ◇ other ◇
■起床時間:7時から12時の間
■就寝時間:2時から4時の間
■風呂何分?:平均30分
■どこから洗う?:顔
■将来の夢:犬牧場の経営者
■メモリー数:30くらい
■電話着信音:月下の夜想曲
■メール着信音:君の瞳に恋してる、戦国無双・桶狭間のテーマ、ヘルレイザー2のテーマ、ヘルレイザー3のテーマ、シャーロック・ホームズの冒険のテーマ、ブルース・ブラザーズのテーマ、ちちんぷいぷい・OPテーマとCM前のジングル、ときめきトゥナイトのスーパー・ラブ・ローション、ジーザス・クライスト・スーパースターのサイモンのテーマ、北斗の拳・愛をとりもどせ!、デストロン賛歌、等々
■家の外壁の色:グレイ?
■家の階段の段数:三十段くらい?
■自室何畳?:7畳くらい
■カーテンの色:黄緑、青、薄紅色
■自室にある家電製品:パソコン1号2号、壊れたプリンター、スキャナー、外付けのCD-R書き込み機、ハンドクリーナー、エアコン、電気毛布、紐付き照明(スイッチあり)、カセットデッキ、MDウォークマン、ケータイ1号2号、PSP
■何年何組何番:覚えとらんです
■給食?弁当?:中学まで給食でした
■セーラー?ブレザー?:ブレザー!ネクタイが渋いね!
■スカートの長さ:腰ばきで長め
■内履きの色:小学まで: 白、中学: 緑、高校: 赤
■自分の座席:あっちこっちいってた
■部活:小学はサイクリング部、中学は美術部、高校は三年になってからマン研部へ...
■委員会:入らない
■校長の苗字:林学って人がいたのは覚えてる。たぶん高校
■担任の苗字:小学一二年はツボカ、三年は松本、四年は.....、五年は尾崎、六年も尾崎かな?中学は...覚えてない。高校は、一年が岡崎、二年が古川、三年が帰ってきた岡崎
■テストの最高点:100点
■テストの最低点:100点中3X点(覚えてない)ってのがあったな
■お気に入りスポット:マン研部の怪しげ部室
■校歌の出だし:むらさき におう いこまねを~(中学の校歌です)
■100m何秒?:覚えてないなあ。20秒以下じゃない?
■縄跳びどこまで飛べる?:疲れたらやめます
■尊敬してる人:手塚治虫、うすた京介
■ストレス解消法:漫画を描く、萌え人物を鑑賞する
■おすすめグッズ:百均や東急ハンズであなただけのオリジナルグッズを作ろう!ボークスへ行ったらオリジナルドールも作れるよ!
■何フェチ?:最近は筋肉フェチ。マッチョじゃなくて程よいの
■1番行きたい所:宇宙、そこは最後のフロンティア
■今の気持ちを漢字一文字で:眠
■一言:デニー・クレイン!(『ボストン・リーガル』の準主役の決め台詞←自分の名前だったりする)


以上です!お疲れ様でした。

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