冬コミのお知らせ！！

１０月に発売されたあの本のがこのイベントでも入手可能！
あの巨匠と８名の著者が漫画（一部擬人化）、小説、イラストで参加しています！

▼2010.12.29(アニメFC)
／冬コミ・東京ビッグサイト

ＰＲ漫画ｖｖ（クリックで拡大）




企画サイト→http://cyclonusanthology.blog118.fc2.com/blog-entry-1.html
通販→http://form1.fc2.com/form/?id=591663
イベント取り置き申し込み→http://form1.fc2.com/form/?id=598302

当日ご来場のお客様には粗品が用意されている…らしい。
品切れだったらごめん

タグ：冬コミ ＴＦ トランスフォーマー 同人誌

擬人化TFでＤＭＣ

Ｄ．Ｍ．Ｃ．と書いてデストロン・メタル・シティ。


キャスティングはこんな感じ。

ガルゥザーさん････ガルバトロン様
根岸････ホット・ロディマス
レッド････スカージ
信者のみなさん････スウィープス
相川さん････ウルトラマグナス


以下今回の漫画には出てないキャラの脳内キャスティング。

カミュンドウェーブさん････サウンドウェーブ
ジャギンドル様････スウィンドル
社長････メガトロン様
資本主義の豚････サイクロナス　
グリ････サンダークラッカー
グラ････スカイワープ
コンボゥザーさん････コンボイ
元気さん････スタースクリーム
ナオキ････スカイファイアー
レイ（パイパニックチェーンソーVo.）････ブロードキャスト
メルシー････グリムロック

※クラウザー1世編知らん人へ
クラウザー1世と元気さんは同一人物で社長に片思いしています。
ナオキはクラウザー2世に恨みを持ち、敵対する元気さんについてってる人です。
レイは女性デスメタルバンドのヴォーカルです。つっぱってたけどカミュさんのテクの前に「普通の女」になりました。
メルシーは根岸が弾き語りしてる公園にいる犬です。（本当は1世編以前に姿を消しましたが映画にも出てたし特別にレギュラー扱いでヨロ）

と言うわけで、ここから先は擬人化ネタが好きな人のみどうぞ。↓

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タグ：トランスフォーマー 擬人化 創作 デトロイト・メタル・シティ

コミックシティでＴＦデビュー

コミケのライト級版？コミックシティに参加してきました。
イベント常連の友人に乗せられてＴＦのコピー本を作り初めて一ヶ月。
時間をかけたのは表紙のみであとは一週間くらいで編集やら紙そろえやらを終わらせました。
有志で表紙塗ってくれた猫又みつきさんありがとう!!
持ち込み数の半分が売れたのはあなたのおかげです（笑）
今度作る時はちゃんとペン入れしてマンガっぽく仕上げたいです。
今回はmixiで公開していたやつの寄せ集めですからね。

商品は常連の友人のスペースに置かせてもらいました。
ディスプレイでタイタニウムのウルトラマグナスとヘケヘケのガル様、ロディ（ヘケヘケだっけ？）、極小変形（実はもっと小さいシリーズがあるけど）のグリムロックとスラージを飾りました！
あっ、うさみ…サイクロナスもいたっけ。あれは何のシリーズだったかな。

お隣さんもＴＦで、参加者（三人で行きました）全員に飴をくれたいい方でした。
お近づきの印に飴って大阪ならではの社交辞令かもね（笑）
お礼に本を渡したかったのですが私のを渡すのは迷惑行為なので（笑）感謝の気持ちだけ伝えることにしました。

イベント終わりになんばへ移動、アストロゾンビーズでフィメールさんとピンヘッドが埋め込まれたピラーオブソウルズがおまけのサージェオンを手に入れました。
イーッヒッヒ！
もう置き場所ねえぜ！部屋をクリーンアップしないとな。
これでチャタラーが手に入ればセノバイトのきれいどころ（？）三人で写真とりまくってやる！

会場で撮った写真＆戦利品の写真>>

タグ：イベント

ＴＦ本表紙完成

24日のイベントで出す予定の本の表紙完成しましたワーイ!!
絵は私ですが、着色、デザインは有志の方の神技術でございます。
ありがとう、君がいなけりゃ本は作れなかったよ。
中身は現在編集中。時間があれば加筆修正入るかも。
14～26ページと予定しております。
コピー本なんでホチキスの針がちょっと心配。



関係ないですが、先日出かけた某アミューズメントパークのゲーセンでの戦利品です。
スティッチ二匹（一匹耳にかじりついてる）と金魚三匹。
金魚は柔らかくって手の中でブニブニすると気持ちい～♪

タグ：海外アニメ 同人 創作

ＴＦＳＳ

アニメの「ザ･ムービー」を見て書きました。
小学生並みの表現しかできてませんが、温かい目で見てやってください。

トランスフォーマー・ショートショート
出演／サウンドウェーブ、メガトロン、スタースクリーム
内容／シリアス　暗い　切ない系（死にネタ）　微パラレル（オリジナル設定が反映されています）
※サウンドウェーブが冷たい奴すぎます。ご注意を。

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タグ：同人 創作

書き散らし文

終わりの見えない小説を“作ってます”。
「書いてます」じゃないのは、９割頭の中にしまってあって、どこにも文章として書き表わしてないからです。
この小説･･･らしきものの主人公が誕生したのはずいぶん前で、私が中学卒業するか高校入ったかぐらいに原型を創りました。
今ではそれがずいぶん進化し、もとは二十代の若者の姿をしていた知的な主人公が、十代の少年となり、天然ボケキャラになりました。
ただし、おとぼけてるのは仮の姿をしている時だけで、真の姿に戻った時は知的でカリスマティックなキャラに変わります。
彼の正体は天使――それも、大天使です。
大天使ガブリエル。新約聖書に載っている、聖母マリアに受胎告知をしたあの天使をご存じでしょうか。
私は彼をモデルにこんな物語を作りました。

なお、ここで公開できるものはブログ友達の泉水真琴さんのオリジナルストーリーとのクロスオーバー作品となっております。
泉水さんのサイトはこちら。
＞http://www5b.biglobe.ne.jp/~taso-mo/


では始めます。
断わっておきますが、小説ではなく漫画で育ったため、私の文章力はかなり低いです。
読みにくいとは思いますが、なんとか話の内容が伝われば幸いです･･･。

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擬人化わっしょい（ ＾＾）ﾉﾉ

ＰＣの倉庫から出てきました。
あの名作児童小説の擬人化漫画！

････これ以降描き進んでないけど。

ルドイツ知らん人へ～
原作は斉藤洋さん作のネコのお話『ルドルフとイッパイアッテナ』です。＞リンク
昔ＮＨＫ教育「母と子のテレビ絵本」という番組で紙芝居のような感じで放映されました。
その時のイラスト担当はクロネコヤマトの宅急便の人です。
これがめちゃくちゃ可愛いんですね。毎日欠かさず見てました。
すっごくいい話なので、図書館でレンタルでもして読んでくださいね。

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タグ：擬人化 同人 創作

ＴＦ本作るかも知んないんだぜ

かも知れないって言うかまぁほぼ確定なんだけどね。
ＴＦ？ああ、トランスフォーマーの略。
ようつべでアニメ動画見られるよ。一本20分ぐらいかな。
ああそう、トランスフォーマーって言っても実写映画じゃなくて、'80年代にやってたアニメの方ね。
しかも主に取り扱うネタが比較的マイナー人気の「2010」シリーズ。
友人にＴＦすすめられて、最初に見たのが2010シリーズだったのが運のつき。
一般的に、「ビーストウォーズ」シリーズか、「初代」がメジャーで需要も供給もたっぷりなんだけど、なぜか私は2010にいれこんじゃって。
同志がいなくてもいいさ。それは世界で私だけがこの作品を愛してるってことで、むしろ誇れるんじゃないか。
2010を愛する理由は三つ。

・初代ロディマスがいる
・グリムロックがいる
・ガルバトロン様が狂ってる

三番目が重要。
初代の悪のボス（ガルバトロン様の前世でもある）はそれは聡明なカリスマリーダーだった。
何億年に一度現れるかどうかってくらいの逸材だった。
それが、不幸が重なってただ己の欲望のまま破壊を繰り返す暴君になり下がってしまった。
本来嘆かわしいことなんだけど、ボスの狂いっぷりが見事すぎて気持ちいい。
そこまでいかれるか。

ロディとグリムが仲良しなのもいい。
変な意味じゃなくてね。
この三方がそろって出てこない他のシリーズは味気ない。
一応、「ヘッドマスターズ」シリーズにも出てるけども、あそこまでいくとキャラの性格が変わってしまってて･･･。
ガル様まともだし、ロディもグリムも途中退場しちゃうし。
それを言うならガル様もか。
「ヘッドマスターズ」の（個人的視点での）売りを挙げるなら、ガル様と忠臣サウンドウェーブの絡みが熱いってことですか。
第二話は伝説だ。
悲しい事件だけどすごくいいシーン。
第二話→第四話の流れがたまらなく好きです。
サウンド、ボスからご寵愛を受けてるんだなあと。
ほかはまあ････ロディが可愛いってことしか印象にないですね。
戦闘力また下がった気が。その分兵隊（親衛隊・信者）が増えたとゆー気も。

と言うわけで、ちまちまと八月に向けて本を作ってます。
内容はギャグと、余裕があればふくろ閉じのストーリー物を････いやわからんけど。
20ページぐらいいけたらいいなあ。



えっ、擬人化本ですけど何か？

聖キマツ高校

ブログのネタをと自分のＰＣをあさってたらこんなの見つけました。
少年漫画『北斗の拳』のパロディで、“北斗キャラで学園ものをやったらどうなるか？”という冒険心のもと作られた作品です。
以下がこの作品についての説明になります。


これは私、南十字星の勝手な解釈で生み出されたキャラクターたちが、パラレルな（原作にも現実にも存在しない）世界を舞台に、めちゃくちゃやっております。
原作世界をこよなく愛してらっしゃる方、キャラのイメージを壊されたくない方は読まないでください。

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一次創作語り

すでにある版権作品のパロディじゃなくて、世界観・キャラクター・ストーリーを完全オリジナルで構築していくもの･･･
媒体は小説、漫画などありますが、そういうのを「一次創作」と呼んでいます。
私も稚拙ながらちょこちょこ考えて、いくつかの物語を作っています。
しかしながら、浮気者＋表現力に問題があるせいで、なかなか一つの作品を他者が見られる程度にまで完成させることができません。
第一話だけでも形にして残したいんですが、それを実行する時間がないですねぇ･･･。
逆に、二次創作なんかはネタが浮かべばすぐ形に（四コマ漫画など）できますが、それは背景に「この作品はこういうストーリーで、こういう人物が出てくる」という最低限の知識が読み手側にあるからで、私が一から説明しなければ世界観もストーリーもキャラのことも全くわからない一次創作というものは、作品発表の第一段階である「“第一話”（あるいは序章）を読み手に見せ、だいたいのストーリーとキャラをわからせる」ことをクリアしなければ先に進めません。
先に進むと言うのは、小ネタ（たとえば四コマ）を描いて見せたり、作品について語り合うと言うことです。自分が作ったものでディスカッションするのは楽しいですからね。
まー、私はいきなり四コマ描いてキャラ見せだけやったりもしてますが。
これは作品についての予備知識が提示されてないので、読み手側にとっては何のこっちゃかわからんと思います。
やっぱりストーリーを先に考えて発表しないとなあ。
誰か私の脳内にある断片的なエピソードを一つにつなげてくださらぬか。（オイ）

前置きが長くなりましたが、そんな私の「一次創作感」を以下の質問で回答しました。
同志さん、いらっしゃったら答えてみませんか？
そんでディスカッションしましょー。

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